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Feb 24, 2016

DEAN&DELUCA 鹿児島阿久根フェア

 

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ニューヨーク発で日本に20店舗ほどある食のセレクトショップ DEAN&DELUCA

福岡で2015年にアジア最大のお店がOPENしましたが、九州内はまだ1店舗だけ(2016年2月24日時点)

しかし鹿児島市内に出かけると一人はこのお店のトートバッグを見かけるというくらいファンが多いこのお店。

なんとそこで2016年2月19日~21日 10店舗で鹿児島県阿久根市の食材を使った

「GOOD FOOD FEST」が開催されました。

デリには阿久根の旬の素材を使った料理が並び、2月21日には六本木店で阿久根の会社5社と販売会を実施。

今までのこのお店の売り上げ記録を更新するなど、当日は大盛況でした。

DEAN&DELUCAといえば海外の美味しい食材を輸入販売していて、お高いけれども他にはないお洒落さで、

日本の田舎とは結びつかないようなイメージの方が多いはず。何故そんな場所で阿久根市が?

しかも一つの市との取組は今回が初めてで、料理通信という食の雑誌ともコラボし、12月に料理通信、DEAN&DELUCAのバイヤーの方々に

阿久根に来ていただき、食材を吟味してもらい、その様子は料理通信さんの雑誌にも掲載されました。

*料理通信 鹿児島・阿久根

http://r-tsushin.com/feature/movement/kagoshima_akune.html

阿久根市役所、鹿児島相互信用金庫、FOODとMEDIAを繋げるエフプランニングさんの協力で実現したこの企画。

12月に阿久根にお越しいただいた際にDEAN&DELUCAの会社の起源について、話を聞くことが出来ました。

1970年代アメリカ、ニューヨークで様々なカルチャーが生まれました。しかし食についてはあまり良いとはいえず、

そんな中イタリア系アメリカ人のデルーカさんがチーズ専門店を開きます。

そしてその常連になったディーンさんも加わり、食もしっかりと良いものを伝えていく。

その思いで欧州から美味しいものを取り寄せ、地元の農家さんとも一緒にあらゆる食材を取り扱うようになったのです。

地元も大切にしながら美味しいものを提供する。これがDEAN&DELUCAの起源です。

 

DEAN&DELUCA JAPANができて間もない頃、創業者のデルーカさんが日本にきてこういわれたそうです。

「日本には美味しいものがたくさんあるのに、君たちは何を売っているんだ?」

そこからDEAN&DELUCA JAPANが変わっていきます。

輸入食材だけでなく、自分達の国にある美味しいものを発掘し、それを伝えなければならない。

今ではDEAN&DELUCA JAPAN のデリで使われる食材の半分は地元の物だそうです。

そういう思いが今回の阿久根の思いと重なり、この企画になったのです。

料理通信の編集者の方が言われました。12月に行った阿久根の取材は2015年で一番笑った、楽しい取材だったと。

結局は人と人の繫がり。それで新しい事が進んでいくのだと思います。

北薩には変な人が多いです。とても変な愛すべき人達です。

でもそれが人を惹きつけるのです。

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